【トロント子育て】6ヶ月検診に行ってみた

ついに息子が6ヶ月になったので、小児科の6ヶ月健診に行ってみました。

実は来月アメリカに引っ越す予定なので、現地の小児科に引き継げるようにメディカルレコードをもらうことが今回の重大ミッションです。この記事では

  • カナダの6ヶ月健診てどんなことをするの?
  • カナダの6ヶ月の定期予防接種はどんなものを打つ?
  • カナダでのメディカルレコードはどういう風に取得すればいい?

という疑問に答えます!

関連記事

子供が産まれてから早くも2ヶ月が経過しました。トロントでかかりつけの小児科を探して2ヶ月健診に行ってきたのでそのことについて書きます。 トロントで小児科の探し方って? トロントでの2ヶ月健診ってどんな感じ? カナダ[…]

関連記事

息子が4ヶ月になったので、小児科での健診に行ってきました。この小児科に行くのは3ヶ月のときの追加接種以来1ヶ月ぶり。前回の健診は予防接種を4本も打たれてややかわいそうでしたが、今回はどんな感じだったのか書きます。このポストでは […]

6ヶ月健診に行ってみた

6ヶ月検診では身長体重測定のほかに頭の周囲を図り、医師との問診と体のチェックありました。

寝返りをマスターしていこう絶対にどんな時でもうつぶせの姿勢でいたいマンの息子は、診察台のベッドの上でコロコロ転がり先生を困惑させていました。

どこに行っても髪の毛がフサフサなことに驚かれる息子

これはアジア人の赤ちゃんあるあるなのかもしれませんですが、息子は生まれた時から髪の毛がかなりしっかり生えており、

今回の健診でも

 

わ〜!!髪の毛がいっぱい生えてるね〜!!

と驚かれました。

どこに行っても髪の毛について「たくさん生えてるねーすごいねー」と言うふうにコメントされます。

担当の先生の成長に感動

余談ですが、みてもらっている先生はおそらくレジデントを卒業したてでかなり若く、1番最初に見てもらった2ヶ月検診では

かい
この先生、もしかして緊張しているのかな…??
と思っていたのですが、今回は以前の2回よりもかなりリラックスして接してもらえました。
この先生は、こちらの話もよく聞いてくれて いろんなことを気にかけてくれるので、この先生に見てもらえてとてもラッキーでした。
また、頭の歪みも2ヶ月の時点で指摘してもらい、すぐにフィジオセラピーにつなげてもらえたおかげで、ヘルメット治療をすることなく頭の歪みを治すことができました。
関連記事

息子の二ヶ月健診に言ってきたのですが、そこで頭の形の歪みを指摘されました…。医師からはPhysiotherapy(理学療法)を勧められて、通い始めたのでそのときのことについて書きます。 頭の歪み(Plagiocephaly)っ[…]

6ヶ月健診でチェックされる事柄

今回も前回と同様に検診前にオンラインで発達に関する質問表に答えました。

事前に送られてきた発達についての質問表

項目は、

  • 支えありで座っていられるか
  • 特定の言葉に反応するか
  • 右手から左手にものを受け渡したりするか

など多岐にわたりました。

一人で座れるか

体の発育面では、1人で支えなしで数秒座っていられるかどうかについてチェックされました。

私たちは息子が支えなしで座ることができないと思っていたのですが、実際に先生がすわらせてみると2秒くらいは

自分で座っていることができるということが発覚。

座れてますね〜

というお墨付きをもらえました。

保育園に通うための書類をゲット

息子はアメリカで保育園に通う予定なので、その保育園から渡された健康診断の書類の記入をお願いしました。

かい
カナダとアメリカで予防接種に使うワクチンの種類やスケジュールが少し異なり、保育園側と行き違いになりました…

オンタリオ州の予防接種の記録カード(Yellow Card)が便利

オンタリオ州では予防接種を記録するためにイエローカードと呼ばれる黄色いブックレットみたいなものを配っていて、予防接種のたびに看護師がどんな予防接種を受けたかを記録してくれます。

もらった予防接種記録はワクチンの名前が並べてあるので、正直どれがどの病気のワクチンやらわかりません…。

でも、このイエローカードには病気の名前にチェックマークを入れる形でなんのためのワクチンを打ったかが一目瞭然です。

私は自分から聞かなければもらえなかったのですが、絶対にもらっておいたほうがいいです。

引用:https://www.ontario.ca/page/vaccines

予防接種の記録で保育園と行き違いが発生

通う予定の保育園に予防接種の記録と健康診断の紙をメールで送ったところ、ポリオのワクチン(IPV)が足りてないと指摘を受けました。

かい
いやそんな事はないと思うけど…?

と思いながら再び確認すると、

  • アメリカではポリオのワクチンは独立した1本のワクチン(IPV)で接種されるのに対し
  • カナダでは5種類の病気に対する混合ワクチン(DTaP-IPV-Hib)を使っているので

予防接種の記録を読んだ人がワクチンを打ってないと勘違いしたようです。もう一度、説明して事なきを得ました。

だい
アメリカとカナダは予防接種の種類が微妙に違うのね。

6ヶ月健診での予防接種

この検診で打った予防接種は1本のみで、2ヶ月と4ヶ月検診で打ったのと同じ5種類のワクチンが1本に入ったものを太ももに打ちました。

Diphtheria, tetanus, pertussis, polio, haemophilus influenzae type b (DTaP-IPV-Hib) vaccine

ジフテリア、破傷風、百日咳、ポリオ、インフルエンザ菌b型(DTaP-IPV-Hib)ワクチン

息子は夫に抱きかかえられて注射を打たれたのですが、なんと一切泣きませんでした

注射を打った看護師さんにも

「あれ、泣かないんだ!?」

と拍子抜けされていました。

メディカルレコードの取得方法

検診では、来月アメリカに引っ越すことを伝え、トロントでの予防接種の記録とメディカルレコードを送ってほしい旨を伝えました。

受付でメディカルレコードをほしい旨を言ってくださいね。

と言われたので、受付でメディカルレコードを送って欲しいと言うことを伝えると、

まずは同意書にサインを求められました。家に家に帰ってからメールが来て送る準備ができたので手数料電話越しに払うように言われ、その後かかってきた電話でクレジット番号の番号を伝えて手数料32ドルを払いました。

この病院は患者専用のウェブサイトがあり、そこを経由してメディカルレコードがPDFで送られてきました。

かい
無事に取得できてよかった!

まとめ

  • 6ヶ月の予防接種はDTaP-IPV-Hib の混合ワクチン1本のみ
  • アメリカの保育園に入るときは予防接種の記録と事前の健康診断が必要
  • 保育園の調査票では予防接種はどの注射を何回打っているか細かく聞かれる
  • 発達面では一人で座れるかどうかなどがチェックされる